柏原市議会 2021-03-03 03月03日-03号
◎瀬田友之上下水道部長 現在、片山地区には片山浸水ポンプ場と片山雨水ポンプ場の2つのポンプ場施設が稼動しております。 令和2年12月、電気設備の年次点検を行いましたところ、片山浸水ポンプ場において真空遮断機の故障が判明いたしました。
◎瀬田友之上下水道部長 現在、片山地区には片山浸水ポンプ場と片山雨水ポンプ場の2つのポンプ場施設が稼動しております。 令和2年12月、電気設備の年次点検を行いましたところ、片山浸水ポンプ場において真空遮断機の故障が判明いたしました。
第1表債務負担行為補正、事項は片山浸水ポンプ場電気設備修繕、期間は令和2年度から3年度まで、限度額は781万円としております。 それでは、債務負担行為補正事項の片山浸水ポンプ場電気設備修繕についてご説明いたします。 片山浸水ポンプ場は、片山地区等の浸水解消を担っているポンプ場であります。
項4下水道費 目2浸水対策費933万8,000円につきましては、片山浸水ポンプ場にございますポンプ設備3基のうち、1号ポンプ設備の分解修理を行うものでございます。次の浸水対策事業は、青地井手口土地改良区にしゅんせつをお願いするための補助金でございます。 続きまして、目3河川改修費2,200万円につきましては、平成20年度から実施しております恩智川河床改修工事を行うものでございます。
これは、浸水対策費では市場浸水ポンプ場関連整備で1,995万9,000円の減、片山浸水ポンプ場関連整備で2,450万円の減となっており、河川改修費で瑠璃光寺環境整備事業等により4,825万円の減等によるものでございます。 次に、款8消防費8億9,213万9,000円は、前年度に比べ1億2,667万7,000円、12.4%の減となっております。
その浸水対策といたしまして、昭和60年に片山水路系の下流部に片山浸水ポンプ場、その後昭和61年に円明水路系に円明浸水ポンプ場を建設し、浸水解消に対処してまいりました。しかしながら、近年の宅地開発に伴い、遊水地の役目を担っていました水田が少なくなり、デイリーカナートの南側に円明水路から片山水路へと流れております排水路が豪雨時にはあふれ、道路冠水等の浸水被害が生じております。
また、片山地区につきましては、片山浸水ポンプ場整備といたしまして、整備を進めておるところでございます。次に、国道165号線につきましては、平成13年度におきまして、公共下水道として雨水整備を予定しております。これは田辺地区の近鉄横断を予定しております。
整理番号74番、款7土木費 項4下水道費 目2浸水対策費 節15工事請負費、国分市場と片山浸水ポンプ場関連整備について、市のお考えをお伺いいたします。
次に、下水道費に参りまして、目浸水対策費の浸水対策事業といたしまして市場浸水ポンプ場関連整備として、水路改修工事760万円、そして片山浸水ポンプ場関連整備として水路改修、ゲート設置、整備改良等3,020万円を計上しております。 次に、50ページをお開き願います。目河川改修費の河川改修事業8,295万3,000円の中に、瑠璃光寺環境整備工事として2,000万円が組み込まれております。
整理番号78番、項4下水道費 目2浸水対策費 節15工事請負費の片山浸水ポンプ場関連整備工事内容についてお伺いします。 整理番号79番、款8消防費 項1消防費目3消防費 節13委託料及び節15工事請負費について。あの甚大な阪神・淡路大震災を教訓として、災害に強いまちづくりに向けて全力で取り組んでおられることと存じます。
次に、下水道費に参りまして、目浸水対策費の浸水対策事業といたしまして、市場浸水ポンプ場に調整池の増設を行い、また片山浸水ポンプ場の整備といたしまして、流入ゲート設置とポンプの設置等を行うものであります。 次に、50ページをお開き願います。消防費関係でございます。
整理番号223番、款7土木費 項4下水道費 目2浸水対策費 節15工事請負費の市場浸水ポンプ場及び片山浸水ポンプ場関連整備工事につきましては、先日の他会派の質疑の答弁にて了解いたしましたが、大雨が降るたびに家の中に水が入ってくるおうちの方々にとっては、はらはらどきどきと心休まるときがないと言っておられます。
「片山浸水ポンプ場上流部の水路の順次改修を進め」とありますが、柏原市でも特にこの地域は、台風や大雨時には浸水する地域であります。水路改修の今後の事業計画と浸水解消時期はいつごろに予定されておるのか、お伺いをいたしておきます。 整理番号31番、義務教育における児童生徒を取り巻く環境は、ここ10数年来、大きな変化を来しております。
浸水事業につきましては、市場及び片山浸水ポンプ場上流部の水路の順次改修を進め、その他市内の水路についても引き続き改修を進めてまいります。 さらに、大阪府の総合的治水対策事業と本市の総合スポーツ施設の一体整備を図る恩智川の多目的遊水地事業については、地権者の合意を得て、用地の売却を希望される方から用地買収をしていただき、市も協力してまいります。
整理番号232、さきの笠井議員への答弁で、片山浸水ポンプ場についてはわかりましたが、それ以外の市場浸水ポンプ場、国分本町7丁目、市内一連工事について、浸水のないまちづくりの効果と、予算の関係でできなかったところについてお伺いします。 整理番号233、自主防災組織の整備状況と育成についてお伺いします。 整理番号234、障害児付添介助員の配置状況についてお伺いします。
整理番号148番、款7土木費 項4下水道費 目2浸水対策費、片山浸水ポンプ場関連整備事業についてでありますが、どのようなルートであるかをお伺いいたします。
また、玉手地区の浸水対策事業といたしましては、片山浸水ポンプ場への流下能力を増大させるため、流入水道の改修及び玉手地区のイズミヤ付近の雨水排水をするため、平成8年、9年で調査検討した結果を踏まえまして、方法としては、別のルートの管渠を新設することを平成10年から11年で計画をしたいと考えております。
このため、浸水対策といたしまして、公共下水道の片山ポンプ場が完成するまでの暫定的な対策といたしまして、昭和60年に片山水路系の下流部に片山浸水ポンプ場を設置し、その後、円明水路系も同ポンプ場で対応できるようにポンプを増設して、浸水解消に対処してまいりました。